サントリー“君は未知数”基金 2026 サントリー“君は未知数”基金

【応募期間】

2026年1月20日~2026年3月5日

 

【助成対象・内容】

  1. 趣旨

すべての子どもたちには、それぞれに豊かな個性があり、その可能性は未知数です。子どもたちは本来、世界 にワクワクする力や新たな世界を切り開く能動性を持ち合わせています。 「サントリー“君は未知数”基金」は、子どもから大人へ移行する時期である思春期世代が、自らの生まれ持っ た固有の可能性に、自然や他者とのつながりの中で気づき、その可能性や、豊かなつながりを育んでいくための 機会や環境を地域や社会に広めていくことを目指した取り組みです。 思春期は、子ども・若者の成長にとって大切な時期であると同時に、様々な葛藤やゆらぎが起きる複雑な時 期でもあります。 この思春期世代に必要なことは何でしょうか。例えば、安心して過ごせる場所や余白の時間、やりたいことに挑 戦できる機会かもしれません。あるいは、豊かな自然や文化、芸術、普段の生活では出会えない人々や地域の 魅力と出会うことで、世界を広げることかもしれません。日々の暮らしで良いことばかりではなくても、自分を認 め、失敗に寛容で共にいてくれる他者がいることで「ひとりじゃない」「なんとかなる」と感じられ、それが一歩 を踏み出すきっかけになるかもしれません。 しかし、様々な理由から、そうした機会を十分に得られない思春期世代もいます。 「サントリー“君は未知数”基金」は、そうした思春期世代に向き合い、地域の多様な関係者と連携・協力しなが ら取り組む民間の非営利団体(NPO等)が、事業や組織の運営基盤を強化し、さらなる成長と発展を遂げるた めの活動を応援します。 本基金により、すべての思春期世代が生まれ育つ環境や状態に関わらず、自らの生まれ持った固有の可能性 を拡げる機会や環境が地域・社会に広がり、豊かになっていくことを目指します。

  1. サントリー次世代エンパワメント活動「君は未知数」について

子どもたちの可能性は未知数。生まれ育つ環境や状態にかかわらず、その可能性を全ての子どもたちがひらくことができる社会を実現する。それが私たちの想いです。思春期世代を主な対象として、この分野で先駆的・継続的に取り組んできたNPOなどど協働しながら、子どもたちが未知や他者と出会う機会をつくります。

 

サントリー次世代エンパワメント活動「君は未知数」の柱は、 NPOとの「協働事業」とNPOへの「助成事業」です。

 

  • 活動内容
協働事業
有力NPOと共に 課題解決・社会的価値創造に挑む

 

●体験格差解消の仕組みづくり

●居場所の質・量拡大の支援

○思春期世代の居場所のモデルづくり

○「こども食堂」拡大支援

●大人の参画機会の創出

 

助成事業
次世代NPOの成長・発展を支援

 

○2024年:6団体を採択

○2025年:7団体を採択

 

今回公募する「サントリー“君は未知数”基金」では、本基金の他の採択団体や「協働事業」における協働団体と の交流の機会や連携の可能性もあります。 こうした取組みを通じて、社会変革をリードするモデルや事例を創出するとともに、その成果を広く社会に展開 します。

3.1 助成対象団体

  • 思春期世代が、自らの生まれ持った固有の可能性に自然や他者とのつながりの中で気づき、その可能性や、 豊かなつながりを育んでいくための機会や環境を地域や社会に広めていく事業や活動に取り組む団体

※本基金では、思春期世代を10代から20代半ばの子ども・若者としています。

  • 法人格を持つ民間非営利団体(特定非営利活動法人、財団法人、社団法人、社会福祉法人等)

※一般財団法人および一般社団法人は、非営利型のみを対象とします。

  • 年間予算規模:1,000万円以上3億円以下

※団体の基幹となる事業が確立し、一定の活動実績がある上で次のステージへの成長・発展を目指す 段階にある団体を助成対象として想定しています。

※前年度の予算規模が1,000万円未満の団体が申請する場合は、本年度の事業規模が1,000万円を上 回ることを申請書類内でご説明ください。

  • 有給職員(フルタイム):1名以上
  • 主たる事務所が日本国内にある団体
  • 次の事項に同意できること

○訪問や取材へのご協力。

○年次報告書やウェブサイト等の情報発信ツールで、「サントリー“君は未知数”基金」が助成した旨及びロゴの表示。

○助成期間後も含めた事業評価や調査(思春期世代や関係者へのアンケート、ヒアリング等)へのご協力 ( 詳細は採択団体と協議)

本基金の対象団体として、例えば、思春期世代や地域・社会が以下のような状態になることを目指す 団体を想定しています。

○思春期世代

・「好き」や「夢中」、「やってみたい」に出会い、主体的に選択が出来ている。

・一人ひとりに固有の「自分らしさ」を受け入れ、周囲からも認められている。

・理解し応援してくれる、他者やコミュニティとのつながりがある。

・時に悲しいことやつらいことがあっても、「大丈夫、なんとかなる」と自分と社会を信じ られる。

○地域・社会

・思春期世代を権利主体として尊重し、他者との関わりの中での学びのプロセスや、それを通した 自己決定を支える価値観や取り組みが広がっている。

  • 対象となる団体の事業・活動の例

○思春期世代が「居たい」「行きたい」と思える場、ユースセンターや居場所の設置と運営。

○興味に応じて主体的に参画できる交流や体験(自然、文化、スポーツ、職業等)や権利主体 としての力を育む取り組みの提供。

○アート、音楽、身体活動などを通した、言葉以外の自己表現を支える取り組み。 ○居場所外の活動も含めた思春期世代一人ひとりのニーズに対応したユースワーカーによる 個別の関わり。

○学校や行政、企業、市民など、地域の多様な関係者がこうした取り組みの必要性や意義を共有し、 地域・社会レベルでの参画と実践を広げるための活動。

※対象外となる団体の事業・活動:

本基金では、自然や他者とのつながりの中から生まれる気づきや、長期的な視野のもとでの関わりを 重視しています。そのため、以下の取り組みは対象外です。

1.オンラインのみで完結する事業

2.イベントや体験活動の実施等の短期間の活動にとどまる事業

ただし、主たる事業が自然や他者とのつながりや、長期的な関わりをもたらしている場合、その 目的を補完する手段としてオンラインや短期的な活動を事業の一部に組み込むことは差し支えありません。

3.2. 助成対象となる事業・活動

事業・活動を発展させるためには、既存の活動の運営資金に加え、成長・発展のための投資が必要です。 今回は、そうした成長・発展のための取り組みを対象とします。 事業・活動の成長・発展に向けて必要なアプローチは、団体の状況により異なり、多様です。一例として、 以下に対象となる取り組みの例を記載します。複数の取り組みを組み合わせて実施する形でも構いません。

【例】

○居場所やプログラムの質や量を高めるための取り組み

・ 新たな価値を生み出し得る実験的な取り組み

・ 評価、調査および現場実装

・ 地域の多様な関係者との連携による支援の拡大

 

○団体の組織や事業の基盤強化

・採用・人材育成・体制の強化

・事業・活動や社会課題の認知向上に向けた取り組み

 

【助成金額】

  • 1団体あたりの助成金額: 最大1,000万円(申請金額の下限:500万円)

【応募方法】

申請書類を「サントリー “君は未知数” 基金 申請システム」からご提出ください。

サントリー “君は未知数” 基金 申請システム

URL: https://suntory.yoshida-p.net/

「サントリー “君は未知数” 基金 申請システム」の利用方法はこちらからダウンロードし てください。

 

以下の7種の申請書類をご作成ください。

申請書類の作成にあたっては、選考基準を踏まえた説明が含まれるようにしてください。 1.申請内容

2.申請用紙

3.予算計画書

4.役員名簿

5.定款

6.団体の直近年度の財務報告書

7.団体の今年度の収支予算書

 

【問合せ】

  • 公募内容に関するお問い合わせ

○特定非営利活動法人エティック サントリー“君は未知数”基金事務局

○メールアドレス:kimi_wa_michisu_fund@etic.or.jp

※ご返答は3営業日以内にいたします。

  • 申請システムに関するお問い合わせ

○ワイピービズインプルーブ株式会社 サントリー“君は未知数”基金 WEB操作お問い合わせ窓口

○メールアドレス:suntory@yoshida-p.co.jp

※ワイピービズインプルーブ株式会社が提供する申請システムを利用しています。

https://www.suntory.co.jp/?ke=hd

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