女性リーダー支援基金 ~一粒の麦~ パブリックリソース財団
【応募期間】
2025年7月14日~2025年8月29日
【助成対象・内容】
⽬的
男⼥格差を国別に⽐較する「ジェンダーギャップ指数2025」では、⽇本は148カ国中118位と前年同様の順位、主 要 7 か国(G7)では引き続き最下位となっており、政治参画や経済的機会などにおける男⼥格差は埋まっておりませ ん。 「⼥性リーダー⽀援基⾦〜⼀粒の⻨〜」は2021年に⽯川清⼦さんにより設⽴されました。2024 年度からは⽯川さん の意思を引き継いだ多くの⽀援者によって⽀えられる⺠間の基⾦です。 「⼥性リーダー⽀援基⾦」では、構造化された男⼥格差を是正するためには、意思決定に参画する⼥性リーダーを増や すことが急務であるという⽯川さんの思いから、次世代⼥性リーダーの創⽣に取り組んでいます。意思決定過程への⼥性 の⼀層の参画、リーダーシップ開発やビジョンの実現を⽀援することを通じ、⼥性の社会的地位の向上、ジェンダー平等 の実現を⽬指します。 4回⽬の開催となる2024年度は、103名のご応募がありました。第三者による審査委員会の厳正なる審査の結果、 6 名の⽀援対象者を決定し、1⼈100万円の活動奨励⾦を⽀給しました。2025年度は第5回⽬になります。 ※本基⾦の副題「〜⼀粒の⻨〜」とは、⼀粒の⻨は地に落ちることによって無数の実を結ぶという聖書の⾔葉から、⼥性の社 会的地位向上に⾃ら⼀⽯を投じたいという⽯川さんの思いを表しています。
⽀援対象者
⼥性リーダーとして今後の活躍が期待される個⼈を公募し、公正・中⽴な審査委員会の審議を経て適切な対象者を 選定し、活動奨励⾦を⽀給します。毎年 1 回、成果の報告を受け、それを寄付者に報告するとともに、ホームページ等 に公開し、基⾦の成果を社会に⽰していきます。 国政・地⽅を問わず政治家をめざすための講座・研修を受講した経験のある⽅、⼤学・⼤学院等で社会課題について 学んでいる⽅、社会活動(NPO・NGO・オンラインアクティビズム等)を実践されている⽅等を対象に、以下の分野で ⼥性リーダーを志す⼥性を⽀援します。
- ⽀援対象分野
①政治家志望者 ※既に公職の議員や⾸⻑となっている場合、⽴候補表明済の場合等は除く
②社会活動(NPO・NGO・オンラインアクティビズム等)の実践者 ※既に活動している場合も含む
③社会起業家志望者 ※既に起業している場合も含む
④⼥性のためのアクションリサーチの企画・実践者 ※既に活動している場合も含む
- ⽀援内容及び採択件数
2025 年度は6名程度を選定し、1⼈あたり100万円の活動奨励⾦を⽀給します。
<2025年度>
・活動奨励⾦︓ 1⼈あたり100万円 ⽀援予定者数︓ 6名程度
・活動奨励⾦の他に、交流ミーティング、メンター制度、勉強会、研修会等の⾮資⾦的サポートを実施します。 (サポート内容は変更となる場合もございますので、あらかじめご了承ください。)
(3)⽀援の条件
奨励⾦受給後3年間、活動奨励⾦を活⽤し⾏った活動の状況や成果に関して報告書を提出し、後述の「交流ミー ティング」にご参加いただくものとします。
支援対象分野
①政治家志望者
・⾃⾝の識⾒や能⼒を向上させるための研修、啓発活動への参加
・⾃⾝が解決したいと考えている社会問題に関する調査研究(実地調査を含む)、視察
・⾃⾝が解決したいと考えている社会問題に関する研究会、勉強会、講演会の開催(ただし、政治家等を招聘して の講演会等は除く)
【注】政治家志望者についての活動奨励⾦の使途・制限
・選挙活動は⽀援対象となりませんので、これに活動奨励⾦を充当することはできません。
・特定の政党の党員等としての活動は⽀援対象とはなりません。また党員等の会費等も⽀援対象とならず、これに活動奨 励⾦を充当することはできません。
②社会活動(NPO・NGO・オンラインアクティビズム等)の実践者
・⾃⾝の識⾒や能⼒を向上させるための研修、啓発活動への参加
・⾃⾝が解決したいと考えている社会問題に関する調査研究(実地調査を含む)、視察
・⾃⾝が解決したいと考えている社会問題に関する研究会、勉強会、講演会の開催
・組織やネットワークの設⽴、運営等にかかる経費(⼈件費を含む)
③社会起業家志望者
・⾃⾝の識⾒や能⼒を向上させるための研修、啓発活動への参加
・⾃⾝が解決したいと考えている社会問題に関する調査研究(実地調査を含む)、視察
・⾃⾝が解決したいと考えている社会問題に関する研究会、勉強会、講演会の開催
・社会的企業の設⽴、運営等にかかる経費(⼈件費を含む)
④女性のためのアクションリサーチの企画・実践者
・⾃⾝の識⾒や能⼒を向上させるための研修、啓発活動への参加
・⾃⾝が解決したいと考えている社会問題に関する調査研究(実地調査を含む)、視察
・⾃⾝が解決したいと考えている社会問題に関する研究会、勉強会、講演会の開催
応募要件
次の要件をすべて満たす個⼈が応募できます。
- 本基⾦の趣旨に賛同し、⽇本における意思決定過程への⼥性の⼀層の参画を通じ、⼥性の社会的地位の向上 を図ることをめざして、⼥性リーダーとなる志を有すること
- 次のいずれかに該当すること
①政治家志望者 ※既に公職の議員や⾸⻑となっている場合は除く
②社会活動(NPO・NGO・オンラインアクティビズム等)の実践者 ※既に活動している場合も含む
③社会起業家志望者 ※既に起業している場合も含む
④⼥性のためのアクションリサーチの企画・実践者 ※既に活動している場合も含む
- ⽇本国内に居住していて、⽇本国内を活動の拠点としていること(国籍不問)
- 次世代リーダーの⽀援という基⾦⽬的に準じ、応募対象年齢は18歳〜50歳代まで
- 反社会的勢⼒(暴⼒団、暴⼒団員、暴⼒団員でなくなった時から5年を経過しない者、暴⼒団準構成員、暴⼒ 団関係企業・団体、総会屋等、社会運動等標ぼうゴロ、特殊知能暴⼒集団、その他これらに準ずる者をいう)に該 当しないし、関わっていないこと
- ネットワークビジネス、マルチ商法、宗教、保険、同業者による勧誘などを過去も現在も⾏っていないこと
- 過去5年間の間に禁固以上の判決を受けていないこと
- ⽀援対象となった場合、⽒名や活動内容を公表されることを了承すること
- 助成開始後に、今後の活動への抱負、寄付者に対する謝意などを⽂章または写真・動画で提出すること
- ⽀援開始後に、インタビューや写真・動画の提供をお願いした際に、これに協⼒すること
- 奨励⾦の活⽤状況や活動の状況、成果について向こう3カ年にわたり年1回報告を提出すること
【助成金額】
1⼈あたり100万円 ⽀援予定者数︓ 6名程度
【応募方法】
応募⽅法
⼥性リーダー⽀援基⾦応募フォームからの応募
▶サイトURL ︓ https://www.public.or.jp/project/f0159
ウェブサイト内の応募ページの応募申請フォーム(上記)から応募内容の登録と提出資料のアップロードをしてください。郵 送やメールでの応募は受付対象外となります。必ず応募ページ(上記)からご応募ください。
提出書類
※①は必須、②は任意の提出といたします。
① 代表者の本⼈の顔写真⼊りの公的⾝分証明書の写し(PDFまたは画像データ)※必須 公的⾝分証明書とは、以下の書類となります。
1)運転免許証(必ず両⾯)
2)マイナンバーカード(オモテ⾯のみ)
3)写真付きの住⺠基本台帳カード(オモテ⾯のみ)
4)在留カード、特別永住者証明書、外国⼈登録証明書(必ず両⾯)
※在留の資格が特別永住者のものに限る
※顔写真⼊りの公的⾝分証明書がない場合には、住⺠票、健康保険証など、写真のない公的書類や⾝分証明書2点 の写しでも可
※パスポートの場合は、写真付きの⾯の写しに加えて、住⺠票、健康保険証など写真のない公的書類や⾝分証明書 1 点の写しでも可 ※いずれの場合も申請を⾏う⽉において有効なものに限ります
【PDFもしくは画像データの作り⽅】
- コンビニなどのコピー機で制作・保存できます。USBメモリーをご⽤意いただく必要があります。
- スマホのスキャンアプリ、または、写真アプリを使って作成したものでも問題ありません。ただし、いずれの場合も鮮明なもの に限ります。
② 所属する(した)政治家をめざすための講座・研修の実施機関、⼤学・⼤学院、社会活動や調査・研究を⾏って いる組織・ネットワーク等からの推薦書 ※任意
※別紙「⼥性リーダー⽀援基⾦推薦書」(ひな型)をご参照ください。
※推薦者は、所属する(した)政治家をめざすための講座・研修の実施機関の運営責任者またはスーパーバイザー、⼤ 学・⼤学院等の指導教官またはスーパーバイザー、社会活動や調査・研究を⾏っている組織・ネットワーク等の運営責任者 またはスーパーバイザー、共同研究者・活動者等であることを要件といたします。
【問合せ】
公益財団法⼈パブリックリソース財団
⼥性リーダー⽀援基⾦事務局(担当︓渡邉、⼩澤)
〒104-0043 東京都中央区湊2-16-25 202
E-mail︓ support-women-leaders@public.or.jp
【応募期間】
2025年7月14日~2025年8月29日
【助成対象・内容】
⽬的
男⼥格差を国別に⽐較する「ジェンダーギャップ指数2025」では、⽇本は148カ国中118位と前年同様の順位、主 要 7 か国(G7)では引き続き最下位となっており、政治参画や経済的機会などにおける男⼥格差は埋まっておりませ ん。 「⼥性リーダー⽀援基⾦〜⼀粒の⻨〜」は2021年に⽯川清⼦さんにより設⽴されました。2024 年度からは⽯川さん の意思を引き継いだ多くの⽀援者によって⽀えられる⺠間の基⾦です。 「⼥性リーダー⽀援基⾦」では、構造化された男⼥格差を是正するためには、意思決定に参画する⼥性リーダーを増や すことが急務であるという⽯川さんの思いから、次世代⼥性リーダーの創⽣に取り組んでいます。意思決定過程への⼥性 の⼀層の参画、リーダーシップ開発やビジョンの実現を⽀援することを通じ、⼥性の社会的地位の向上、ジェンダー平等 の実現を⽬指します。 4回⽬の開催となる2024年度は、103名のご応募がありました。第三者による審査委員会の厳正なる審査の結果、 6 名の⽀援対象者を決定し、1⼈100万円の活動奨励⾦を⽀給しました。2025年度は第5回⽬になります。 ※本基⾦の副題「〜⼀粒の⻨〜」とは、⼀粒の⻨は地に落ちることによって無数の実を結ぶという聖書の⾔葉から、⼥性の社 会的地位向上に⾃ら⼀⽯を投じたいという⽯川さんの思いを表しています。
⽀援対象者
⼥性リーダーとして今後の活躍が期待される個⼈を公募し、公正・中⽴な審査委員会の審議を経て適切な対象者を 選定し、活動奨励⾦を⽀給します。毎年 1 回、成果の報告を受け、それを寄付者に報告するとともに、ホームページ等 に公開し、基⾦の成果を社会に⽰していきます。 国政・地⽅を問わず政治家をめざすための講座・研修を受講した経験のある⽅、⼤学・⼤学院等で社会課題について 学んでいる⽅、社会活動(NPO・NGO・オンラインアクティビズム等)を実践されている⽅等を対象に、以下の分野で ⼥性リーダーを志す⼥性を⽀援します。
- ⽀援対象分野
①政治家志望者 ※既に公職の議員や⾸⻑となっている場合、⽴候補表明済の場合等は除く
②社会活動(NPO・NGO・オンラインアクティビズム等)の実践者 ※既に活動している場合も含む
③社会起業家志望者 ※既に起業している場合も含む
④⼥性のためのアクションリサーチの企画・実践者 ※既に活動している場合も含む
- ⽀援内容及び採択件数
2025 年度は6名程度を選定し、1⼈あたり100万円の活動奨励⾦を⽀給します。
<2025年度>
・活動奨励⾦︓ 1⼈あたり100万円 ⽀援予定者数︓ 6名程度
・活動奨励⾦の他に、交流ミーティング、メンター制度、勉強会、研修会等の⾮資⾦的サポートを実施します。 (サポート内容は変更となる場合もございますので、あらかじめご了承ください。)
(3)⽀援の条件
奨励⾦受給後3年間、活動奨励⾦を活⽤し⾏った活動の状況や成果に関して報告書を提出し、後述の「交流ミー ティング」にご参加いただくものとします。
支援対象分野
①政治家志望者
・⾃⾝の識⾒や能⼒を向上させるための研修、啓発活動への参加
・⾃⾝が解決したいと考えている社会問題に関する調査研究(実地調査を含む)、視察
・⾃⾝が解決したいと考えている社会問題に関する研究会、勉強会、講演会の開催(ただし、政治家等を招聘して の講演会等は除く)
【注】政治家志望者についての活動奨励⾦の使途・制限
・選挙活動は⽀援対象となりませんので、これに活動奨励⾦を充当することはできません。
・特定の政党の党員等としての活動は⽀援対象とはなりません。また党員等の会費等も⽀援対象とならず、これに活動奨 励⾦を充当することはできません。
②社会活動(NPO・NGO・オンラインアクティビズム等)の実践者
・⾃⾝の識⾒や能⼒を向上させるための研修、啓発活動への参加
・⾃⾝が解決したいと考えている社会問題に関する調査研究(実地調査を含む)、視察
・⾃⾝が解決したいと考えている社会問題に関する研究会、勉強会、講演会の開催
・組織やネットワークの設⽴、運営等にかかる経費(⼈件費を含む)
③社会起業家志望者
・⾃⾝の識⾒や能⼒を向上させるための研修、啓発活動への参加
・⾃⾝が解決したいと考えている社会問題に関する調査研究(実地調査を含む)、視察
・⾃⾝が解決したいと考えている社会問題に関する研究会、勉強会、講演会の開催
・社会的企業の設⽴、運営等にかかる経費(⼈件費を含む)
④女性のためのアクションリサーチの企画・実践者
・⾃⾝の識⾒や能⼒を向上させるための研修、啓発活動への参加
・⾃⾝が解決したいと考えている社会問題に関する調査研究(実地調査を含む)、視察
・⾃⾝が解決したいと考えている社会問題に関する研究会、勉強会、講演会の開催
応募要件
次の要件をすべて満たす個⼈が応募できます。
- 本基⾦の趣旨に賛同し、⽇本における意思決定過程への⼥性の⼀層の参画を通じ、⼥性の社会的地位の向上 を図ることをめざして、⼥性リーダーとなる志を有すること
- 次のいずれかに該当すること
①政治家志望者 ※既に公職の議員や⾸⻑となっている場合は除く
②社会活動(NPO・NGO・オンラインアクティビズム等)の実践者 ※既に活動している場合も含む
③社会起業家志望者 ※既に起業している場合も含む
④⼥性のためのアクションリサーチの企画・実践者 ※既に活動している場合も含む
- ⽇本国内に居住していて、⽇本国内を活動の拠点としていること(国籍不問)
- 次世代リーダーの⽀援という基⾦⽬的に準じ、応募対象年齢は18歳〜50歳代まで
- 反社会的勢⼒(暴⼒団、暴⼒団員、暴⼒団員でなくなった時から5年を経過しない者、暴⼒団準構成員、暴⼒ 団関係企業・団体、総会屋等、社会運動等標ぼうゴロ、特殊知能暴⼒集団、その他これらに準ずる者をいう)に該 当しないし、関わっていないこと
- ネットワークビジネス、マルチ商法、宗教、保険、同業者による勧誘などを過去も現在も⾏っていないこと
- 過去5年間の間に禁固以上の判決を受けていないこと
- ⽀援対象となった場合、⽒名や活動内容を公表されることを了承すること
- 助成開始後に、今後の活動への抱負、寄付者に対する謝意などを⽂章または写真・動画で提出すること
- ⽀援開始後に、インタビューや写真・動画の提供をお願いした際に、これに協⼒すること
- 奨励⾦の活⽤状況や活動の状況、成果について向こう3カ年にわたり年1回報告を提出すること
【助成金額】
1⼈あたり100万円 ⽀援予定者数︓ 6名程度
【応募方法】
応募⽅法
⼥性リーダー⽀援基⾦応募フォームからの応募
▶サイトURL ︓ https://www.public.or.jp/project/f0159
ウェブサイト内の応募ページの応募申請フォーム(上記)から応募内容の登録と提出資料のアップロードをしてください。郵 送やメールでの応募は受付対象外となります。必ず応募ページ(上記)からご応募ください。
提出書類
※①は必須、②は任意の提出といたします。
① 代表者の本⼈の顔写真⼊りの公的⾝分証明書の写し(PDFまたは画像データ)※必須 公的⾝分証明書とは、以下の書類となります。
1)運転免許証(必ず両⾯)
2)マイナンバーカード(オモテ⾯のみ)
3)写真付きの住⺠基本台帳カード(オモテ⾯のみ)
4)在留カード、特別永住者証明書、外国⼈登録証明書(必ず両⾯)
※在留の資格が特別永住者のものに限る
※顔写真⼊りの公的⾝分証明書がない場合には、住⺠票、健康保険証など、写真のない公的書類や⾝分証明書2点 の写しでも可
※パスポートの場合は、写真付きの⾯の写しに加えて、住⺠票、健康保険証など写真のない公的書類や⾝分証明書 1 点の写しでも可 ※いずれの場合も申請を⾏う⽉において有効なものに限ります
【PDFもしくは画像データの作り⽅】
- コンビニなどのコピー機で制作・保存できます。USBメモリーをご⽤意いただく必要があります。
- スマホのスキャンアプリ、または、写真アプリを使って作成したものでも問題ありません。ただし、いずれの場合も鮮明なもの に限ります。
② 所属する(した)政治家をめざすための講座・研修の実施機関、⼤学・⼤学院、社会活動や調査・研究を⾏って いる組織・ネットワーク等からの推薦書 ※任意
※別紙「⼥性リーダー⽀援基⾦推薦書」(ひな型)をご参照ください。
※推薦者は、所属する(した)政治家をめざすための講座・研修の実施機関の運営責任者またはスーパーバイザー、⼤ 学・⼤学院等の指導教官またはスーパーバイザー、社会活動や調査・研究を⾏っている組織・ネットワーク等の運営責任者 またはスーパーバイザー、共同研究者・活動者等であることを要件といたします。
【問合せ】
公益財団法⼈パブリックリソース財団
⼥性リーダー⽀援基⾦事務局(担当︓渡邉、⼩澤)
〒104-0043 東京都中央区湊2-16-25 202
E-mail︓ support-women-leaders@public.or.jp